貴重なザクロのしずく体験談をリポート!
●飲用方法:大さじ1杯のザクロのしずくを大さじ2~3杯程度のお湯割りで。(毎日忙しいので、ポットのお湯で濃い目にキュッと・笑)
●飲用回数:1日2回(朝と就寝前)
●ご懐妊当時の年齢:35歳(2012年10月にご出産)
長女が産まれて2年経った頃から子どもが欲しいと思っていたのですが、そこから2年、子どもができませんでした。そんな時、通院していた病院が同じだった友人から、ザクロのしずくを教えてもらいすぐに注文し飲み始めました。
※友人とは、第二回お宅訪問インタビューに伺った大阪のユーカリ様のことです。
やまちゃん様は、当時、ユーカリ様と同じ大阪府吹田市にお住まいでした。
通院していた
ザクロのしずくを1本飲み終えるか終えないかくらいで、頑固に治らず繰り返しできていたアゴの吹き出物ができなくなり、お肌がスベスベになりました。
不妊治療の病院にも通っていたのですが、今まで処方される薬だけを飲んでいた時より血液検査等の数値も良く、あきらかにザクロのお陰なのが分かりました。
体の調子も良く、その冬は風邪に一度もかかりませんでした。
はじめて内側から健康でキレイになるという事を実感しました。
体の調子が良いので気持ち良く、ザクロを飲んでいれば大丈夫という安心感を強く感じました。
2本、3本と飲み、朝、夜 大さじ1杯を水で割り、あたためて飲み続けたところ、7本目(飲み始めてから5カ月後)で何と妊娠する事ができました!しかも双子です!!
本当にうれしいです。ありがとうございます。
ザクロを飲んでいれば絶対悪い事はありません。
私はできれば一生ザクロを飲み続けたいです。
目的は赤ちゃんができる事でしたが、健康面で絶対欠かせない物になりました。
2012年10月28日に37週と5日で、帝王切開にて元気な双子(男の子と女の子)を出産する事ができました。
ザクロのおかげです。とても感謝しています。
ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いいたします。
お宅訪問後にいただいたメール
~当時のお気持ちが詰まっています~
娘の体調があのように悪化するとは思っておりませんでしたので、ゆっくりお話できずに申し訳ありませんでした。
こちらも色々もう少しお話できたら、いかに私にざくろが必要だったかを理解していただけたのに・・・
と残念でした。
実は、ユーカリさんと同じ病院に行く前、はじめは産婦人科に通って不妊治療していたんです。それは、娘を連れて行きやすいと思ったからです。
でも、内診をせずに私が付けていた当てになるのか分からない基礎体温表だけを頼りにする治療で、受精したか定かではないのに、着床を維持させる為の注射を一日おきに打ちに行く事に大いに疑問を持ちました。
真冬に厚着させた娘を自転車の後ろに乗せて通う日々は、転院を決断させるのに長い時間は要りませんでした。
その後、やはり不妊を専門とした病院に行こうと決断して例の病院に行ったんです。その後の事はお話した通りです。
ただ、なぜ私が通院をやめる方に選択が行かなかったかというと、前に通っていた病院よりも数段、治療内容や説明が不妊治療として理に叶っていたからというのと、元々ストレスがあると生理の経血が非常に多かったり、子宮内膜症と診断された事があったり、妊娠するという事に自信が無かったというのが大きな理由です。
色々傷つく事を言われて泣いても、技術を受ける為と割り切って通院しました。
通院する為に先生の人格は技術から切り離しましたね。
技術は確かだろうから。
それと、私たちは主人の転勤の都合で吹田に住んでいたわけですが、誰も頼る人が無く、土日もまともに休まず早朝深夜で働く主人との生活は緊張の糸がピンと張り詰め気が休まる時の無い生活でした。
その中での不妊治療はストレスフルです。
病院には一度も主人は顔を出したことも無いですし、私一人で頑張っていると思う事しばしば。