interview

貴重なザクロのしずく体験談をリポート!

vol.8_02|ザクロのしずくお客様の声

目的は赤ちゃんができる事でしたが、健康面で絶対欠かせない物に

やまちゃん様とお子さま

体験者様|福井県鯖江市 P.N やまちゃん 様(37歳)

『myザクロのしずく生活』

飲用方法:大さじ1杯のザクロのしずくを大さじ2~3杯程度のお湯割りで。(毎日忙しいので、ポットのお湯で濃い目にキュッと・笑)
飲用回数:1日2回(朝と就寝前)
ご懐妊当時の年齢:35歳(2012年10月にご出産)

個人の感想

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お宅訪問後にいただいたメール

~当時のお気持ちが詰まっています~

(・・・前ページのつづき)

ですが、できるだけ楽しく。自転車に乗れるようになった娘が自転車で遊びがてら、私は追走してのランニング。話題のカーヴィダンス。できるだけストレスの溜まらない程度に健康を意識した食生活。
そして大きな効果のある毎日のザクロ。

何だかハリのある生活になってきて本当に楽しくなってました。
そんな中で、主人が福井に帰れるかもしれない。と言ったんです。
そこで私はスッと楽になり気が抜けたんです。
そんな中、結婚記念日にまた生理が来て落ち込んで。と思ったら、着床出血だったらしく、結婚記念日にお知らせしてくれたんですね。

私が私の妊娠に必要だったと思う事は、ザクロによる妊娠力の強化、病院の協力、自分なりの体作り、そして、精神的に心の底から安心している状態にあること、だと思います。
どれが欠けても今回の双子妊娠は無かったと思います。
なかなか妊娠しないというのは、本当にしんどいです。

毎月、期待したり落ち込んだり、色々な事に一喜一憂して、感情に振り回されます。
イライラした分、悲しくなるし、八つ当たりして自己嫌悪したり。できないというだけあって負の気持ちと付き合う事の多いこと・・・。
そんな色々な気持ちの奥にある確かに赤ちゃんが欲しいと願う気持ち。その気持ちを握り締めてまた日々を送る。
そんな自分と向き合って歩む日々は、この先きっと自分を応援してくれる。自分が自分を深く理解し、なぐさめ、励ましてくれる。

「ひとつとして無駄な経験も感情も無いと確信できる人生がある。」と私は信じています。
今思えば、赤ちゃんが欲しいと願う気持ちそのものが生きる希望だったと感じます。
私はこれからもその時々を精一杯に生きる事しかできません。そんな私に、何も言わずそっと寄り添って助けてくれるザクロはとても心強いですよ!

双子を育てて、初めて自分を自分でほめてやりたい。という気持ちを知りました。

この気持ちって、こんな死にそうな思いしないと自分は思わないんか。
と、また自分を褒めてあげたくなる日々です(笑)

インタビューを終えて

今回、8回目のお宅訪問でしたが、第2回目に掲載しているユーカリ様が、ザクロのしずくを教えてくださったご縁から、“幸せの連鎖インタビュー”が実現いたしました。

当時、お二人共、二人目のお子様がなかなかできない事に悩まれ、同じ不妊治療の病院に通われていました。

一人目の小さなお子様を置いて外出など出来ない生活環境。病院の先生からは、きつい事を言われ、かなりのストレスを感じながらも、通院されていました。
ご主人の仕事の関係で誰も頼る人がいない大阪での育児と不妊治療の日々は、緊張の糸がピンと張り詰め、気が休まる時が無い生活だったそうです。

ザクロのしずく体験者様とインタビューの記念撮影

やまちゃん様・お子さまとザクロ伝道師公ちゃん

ちょうどその頃、やまちゃん様は、ユーカリ様と個人的な話をするようになり、ザクロのしずくの話を教えてもらったその日に早速注文し、飲用を開始されました。
このように置かれた環境が似ていて、考え方も共感する事が多い“信頼のおけるご友人様”から、実体験も併せてのご紹介でしたので、全幅の信頼のもと、ザクロのしずく習慣が実践できたのだと感じました。
この記事をご覧いただいた皆さんにも、“幸せの連鎖”が起こりますように!

≪追記≫
訪問当日は、長女のお姉ちゃんの具合が悪く、そばで様子をみながらのインタビューとなりましたが、やまちゃん様は、終始、笑顔でひとつでも自分の体験談がお役に立つなら・・・・と臨まれました。ありがとうございました。
(取材・文:ナガノッチ)

ザクロジュース体験者様のインタビュー風景
個人の感想
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