妊娠しやすいからだづくり 9の法則

妊活コラム
不妊とセックス
【法則その7】不妊とセックス | 12 |3| 4

満足なセックスと不満足なセックスの違い

満足度の高いセックスと満足度の低いセックスの違いは、どのように妊娠に影響しているのでしょうか?

よく言われているのが、「体位」とオーガズムの時の「バルーン現象」で、女性がオーガズムを感じると、膣の奥が風船みたいに広がる現象です。

その際、膣口が広がり、精子を子宮に送り込むように吸い上げる、と言われていますが、 今のところは、体位もバルーン現象も、共に、医学的根拠は証明されていません(2009年8月現在)

 

他に、満足度の高いセックスによる違いは、主に3つ。

女性に関係しているのは

(1)膣口近くより、「バルトリン腺液」という、乳白色の液が分泌され、男性の挿入を深くし、射精を膣の奥にすることができる。

(2)女性の膣内は、菌が子宮内に入ることを防ぐため、酸性に保たれていますが、精子は酸性に弱く、すぐに死んでしまいます。 気持ちの良いセックスは、精子にとって居心地が良い、アルカリ性の頸管粘液が膣内にもたらされますので、酸性度が中和され、精子の活発な動きを助けます。

 

残す1つは、男性に関係深いもので

(3)精子の濃度や運動率は、ストレスが少なく、興奮度が高いほうが、良い状態となりやすい。つまり、満足なセックスの方が、良い状態になりやすい傾向にあるようです。

女性セックスに於ける満足度の調査は、男性と女性の感じ方にも差があるようで、 平均的に、男性の満足度よりも、女性の満足度の方が低いということが数値的にも表れています。

男性は単に「気持ちのよさ」を満足と捉える傾向が高く、女性は「感情的なものと気持ちの良さ」を満足と考える傾向にあることから生まれる「差」ではないかと思います。

ですので、満足度が高いセックスが、「妊娠しやすいセックスであるか」については
まだまだ検討の余地はありそうですが、その有効性は十分考えられそうです。

 

では、妊娠とセックスにおける満足度の関係が予想された所で問題になってくるのが
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