妊娠しやすいからだづくり 9の法則

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妊活コラム
妊娠しやすいからだと女性ホルモン
【法則その4】妊娠しやすいからだと女性ホルモン   1 |2| 3

プロゲステロン(黄体ホルモン)

排卵日の少し前から分泌が増え始め、子宮内膜の肥大や、妊娠の継続に大きく関わっています。
ですが、女性らしい美しさを形成するエストロゲンと異なり、月経前や月経中のイライラなど、精神不安定や肌荒れや便秘などを引き起こす要因となる、ちょっと癖のあるホルモンですが、実は、エストロゲンの作用を抑え、バランスを保っているのです(^^)

 

●主な働き

1) 子宮内膜を栄養分でふかふかにする。

子宮内膜に胎児の為の栄養と水分をたっぷり蓄えた、フカフカベッド状に準備します。
→ 十分な厚さにならないと、着床しにくく、胎児が育ちにくい環境になってしまいます。

 

2) 頚管粘液の粘度を増す

排卵後は、再び粘度の高い粘液へと変化させ、無菌状態の子宮を守っています。

 

3) 妊娠の維持

妊娠後(着床後)、胎盤が出来上がるまで分泌を続け、子宮内膜の維持に活躍します。
→ 妊娠後のプロゲステロン不足は、早期流産などを引き起こす要因となります。

 

卵巣から分泌される2種類の女性ホルモンの違いは、お分かりいただけたでしょうか?

簡単にまとめてみますと、エストロゲンは主に「妊娠しやすいカラダつくり」に大きな役割を果たし、プロゲステロンは主に、「妊娠の維持」に大きく関与しているホルモン。と言えるでしょう。

エストロゲンとプロゲステロンとはいえ、もちろん、妊娠前も妊娠後も、2つのホルモンは分泌されており、
その「バランス」によって、状態に適したカラダの変化をもたらしています。

ですので、妊娠前、妊娠中・産後に関わらず、どちらも軽視するわけにはいかない、大事なホルモンであると言えるでしょう。

ですが、みなさんはご存知でしょうか?その大事な大事な女性ホルモン・・・

実は、女性の一生のうちで、わずか「カレースプーン1杯程度」しか分泌されていないのです。
しかも、妊娠しやすいカラダつくりに欠かせない「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の分泌量はわずか「ティースプーン1杯」程度なのです!

えっ!? 
そんな微量なホルモンで左右されてるの? 
という声が聞こえてきそうですね。

ですが、そんな微量なホルモンで、大きな変化の出てしまう「女性ホルモン」だからこそ、副作用への心配も含め、取り扱いに慎重になる必要があるのです。

 

次は、 女性ホルモンの副作用について >>

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